共同研究講座看護理工学 Department of Bio-engineering Nursing

長谷川陽子，大貝和裕，石井光子，真田弘美，紺家千津子，峰松健夫．スキンブロッティングATP検査法の改良：皮膚常在菌の影響を受けないⅠ度褥瘡予後予測法の開発に向けて．第34回日本創傷?オストミー?失禁管理学会学術集会（山形

真田弘美学長がフローレンス?ナイチンゲール国際財団および国際看護協会によるフローレンス?ナイチンゲール?インターナショナル?アチーブメント?アワード（Florence Nightingale International Foundation International Achievement Award）を受賞しました。

この賞は、直接ケア、教育、管理、研究のいずれかの分野で10年以上の看護経験を持つ現役看護師の中から、国際的に顕著な影響を与えた実績をもつ人物に対して、2年に一度授与される大変名誉ある賞です。真田先生は、看護科学の発展、

Mizuno S, Takabayashi M, Makihara H,?Ogai K, Tsukui K, Ito Y, Kawakami T, Hara Y, Fujita A, Tokudome Y, Akase

石井光子，峰松健夫．介護保険施設における褥瘡ケアの実態調査．第7回日本在宅医療連合学会大会（長崎県長崎市），2025/6/14．

7月19日（土） 9:35 ～ (12:30) 、石川県立看護大学にてオープンキャンパスが開催されます。共同研究講座看護理工学は「研究イベント」を開催し、参加者の皆さんに「スキンブロッティング」の技術を体験いただきます

Tsuchiya H, Abe M, Tomida S, Higashimura S, Haba D, Minematsu T, Sanada H, Nakagami G. Development and evaluat

?長谷川陽子．終末期における褥瘡と栄養管理．終末期の褥瘡，南山堂，2025． ?峰松健夫．Column終末期褥瘡ケアに役立つ技術：ウンドブロッティング．終末期の褥瘡，南山堂，2025. 終末期を迎える患者さんの栄養管理か

当講座で卒業研究や修士号の学位研究に携わった学生さん2名がご卒業?ご修了されました。ご卒業?ご修了誠におめでとうございます！お二人のこれからの未来が、幸せと成功に満ちたものになりますように。これからもお二人の挑戦を心

2025年4月20日（日）9時30分?12時00分に大学院説明会を開催いたします。大学院全体の説明に加えて、個別相談会も開催いたします。ハイブリッド開催ですので、遠方の方でもオンラインでご参加いただけます。大学卒業後に進

市川佳映，峰松健夫．失禁関連皮膚炎のメカニズム解明とその予防と管理.?日本老年泌尿器科学会誌. 37(2): 9-13. 2024.