共同研究講座ウェルビーイング看護学

令和7年度事業リカレント教育事業「高齢者看護ケアに活かす 座位姿勢の整え方の 基礎と実践を学ぼう!」の開催について

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高齢者ケアにおいて、体幹機能や座位保持機能が低下した高齢者が、椅子等に快適に座ることができるよう施設等の職員が支援する個別ケア手法の一つとして、「シーティング」が挙げられます。  適切なケアの一環としてシーティングを実施することで、快適な座位姿勢がとれるようになり、日常生活動の改善、褥瘡予防?誤嚥予防につながるだけでなく、社会的な活動への参加が拡がり、最終的には生活の質(QOL)の向上につながることが期待できます。  全2回の講習でじっくりとシーティングを学んでみませんか。

 下記の入力フォームからお申し込みください。
  こちら? https://forms.gle/YZ5tpqBfyazH7A9n7

詳しくは大学HPから、あるいは下記PDFをご参照ください。

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