幅大二郎講師が北國健康生きがい支援事業の石川県立看護大学プログラムで講演しました
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12月21日(土)に、北國健康生きがい支援事業の石川県立看護大学プログラム「平常時から災害時まで、家族と自分の健康を守るには」(同大、北國新聞社主催)が金沢市の北國新聞20階ホールで開催されました。https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1612417
石川県医師会参与を務める日本医師会総合政策研究機構主任研究員である秋冨慎司先生、石川県立看護大学成人?老年看護学の紺家千津子教授、共同研究講座看護理工学の長谷川陽子准教授、そして共同研究講座ウェルビーイング看護学の幅大二郎講師が講演しました。
能登半島地震の発生から1年となる前に、避難生活に必要な備蓄品や生活不活発病予防につながる運動を紹介し、非常時に健康を保つ方法を紹介しました。