リカレント教育事業「褥瘡管理:日々のケアを見直してみよう」開催のお知らせ
2025-02-01
紺家教授、北村教授を講師にリカレント教育事業を開催します。 <開催日時> 2025年2月15日(土)11-12時 2025年2月18日(火)18-19時 ※同日とも同じ内容です。申し込み後の変更も可能です。 <開催形式> オンライン(Zoom) <参加費> 個人 300円 施設 700円(同一施設内人数制限なし) <申込〆切> 2025年2月10(火) <申し込み方法> 下記チラシのQRコードからお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしています。 リカレント教育チラシ202502
地域ケア「IPNU(いぷな)地域相談室」浮腫ケア看護相談を行いました
2025-02-01
地域ケア「IPNU(いぷな)地域相談室」浮腫ケア看護相談を行いました(次回は3/21金) 地域ケア総合センターでは、「IPNU(いぷな)地域相談室」浮腫ケア看護相談を開設し、予約のあった方々の相談をお受けしております。 <内容> リンパ浮腫ケアに関する相談会 <対象> 医療機関でリンパ浮腫と診断され、セルフケアに悩む人や家族 <定員> 月3名(事前予約制) ※予約方法 メール(daim000@ishikawa-nu.ac.jp)または申し込みフォームでお申込みください。 ※予約されずに直接お越しいただいた場合は、お断わりさせていただきますのでご了承ください。 <次回開催> 3月21日(金)予約受付中 頻度:月に1回 曜日及び時間帯:第3金曜日13時~16時 <場所> 石川県立看護大学キャンパス内 <参加費> 無料 <講師/所属> 臺 美佐子/石川県立看護大学 教授(看護専門領域)/リンパ浮腫療法士、リンパドレナージセラピスト、弾性ストッキングコンダクター 松本 智里/石川県立看護大学 准教授(看護専門領域)/ リンパドレナージセラピスト ※電話:平日10時~17時の時間帯076-281-8334へおかけください。ただし、不在の場合や相談対応中で電話に出られない場合がありますので、なるべくメール(daim000@ishikawa-nu.ac.jp)または相談フォームにてお問合わせください。
専門看護師(CNS)認定審査の合格
2025-02-01
令和6年12月24日(火)に専門看護師および認定看護管理者の認定審査者合格が発表されました。 本講座の大学院修了者2名も専門看護師に合格しました。 おめでとうございます。
地域ケア「IPNU(いぷな)地域相談室」浮腫ケア看護相談
2025-02-01
地域ケア「IPNU(いぷな)地域相談室」浮腫ケア看護相談を行いました(次回は1/21火) 地域ケア総合センターでは、「IPNU(いぷな)地域相談室」浮腫ケア看護相談を開設し、予約のあった方々の相談をお受けしております。 <内容> リンパ浮腫ケアに関する相談会 <対象> 医療機関でリンパ浮腫と診断され、セルフケアに悩む人や家族 <定員> 月3名(事前予約制) ※予約方法 メール(daim000@ishikawa-nu.ac.jp)または申し込みフォームでお申込みください。 ※予約されずに直接お越しいただいた場合は、お断わりさせていただきますのでご了承ください。 頻度:月に1回 曜日及び時間帯:第3金曜日13時~16時 <場所> 石川県立看護大学キャンパス内 <参加費> 無料 <講師/所属> 臺 美佐子/石川県立看護大学 教授(看護専門領域)/リンパ浮腫療法士、リンパドレナージセラピスト、弾性ストッキングコンダクター 松本 智里/石川県立看護大学 准教授(看護専門領域)/ リンパドレナージセラピスト 予約、相談、お問い合わせは相談フォームよりお願いします。 ※電話:平日10時~17時の時間帯076-281-8334へおかけください。ただし、不在の場合や相談対応中で電話に出られない場合がありますので、なるべくメール(daim000@ishikawa-nu.ac.jp)または相談フォームにてお問合わせください。
臺美佐子教授らの症例報告が第12回看護理工学会学術集会において大会長賞を受賞
2025-02-01
2024年11月2日(土)?3日(日)に開催された「第12回看護理工学会学術集会」において、臺美佐子教授らの症例報告が大会長賞を受賞しました。 《演題名》 下肢リンパ漏管理の難渋症例に対する在宅医療での被覆材使用の有効と課題:症例報告 《演 者》 山本 祥子,梶 愛子,臺 美佐子,山越 亜由美. (掲載サイト)https://nse2024.net/awards/
真田弘美学長と峰松健夫教授が2024年度看護理工学会学会賞を受賞
2025-02-01
真田弘美学長と峰松健夫教授が下記の論文により2024年度看護理工学会学会賞を受賞しました。 《論文題目》 ドライスキン由来の痒み易知覚モデルラットにおける表皮および真皮乳頭層でのC線維数の増加. 《発表誌名》 看護理工学会誌 10:146-156, 2023.新田 汐里, 峰松 健夫, 冨田 早苗, 戸部 浩美, 前田 智徳, 真田 弘美. (掲載サイト)https://nsesociety.org/activity/award.php
大貝和裕教授らの研究が第12回看護理工学会学術集会において優秀演題賞を受賞
2025-02-01
2024年11月2日(土)?3日(日)に開催された「第12回看護理工学会学術集会」において、大貝和裕らの研究が優秀演題賞を受賞しました。 《演題名》 新生児期の腸内細菌叢の変化とおむつ皮膚炎発症との関連 《演 者》 樋口幸,大貝和裕. (掲載サイト)https://nse2024.net/awards/
院生の加藤克典さんらの研究が第12回看護理工学会学術集会において優秀演題賞を受賞
2025-02-01
2024年11月2日(土)?3日(日)に開催された「第12回看護理工学会学術集会」において、本学院生の加藤克典さんらの研究が優秀演題賞を受賞しました。 《演題名》 スキンブロッティングによる軽度認知障害スクリーニング法の開発:アミロイドβの検出と軽度認知障害同定精度. 《演 者》 加藤克典,高松楓佳,野村風花,米澤洋美,塚田久恵,金子紀子,室野奈緒子,嶋雅奈恵,長谷川陽子,大貝和裕,額奈々,瀧澤理穂,大西陽子,今方裕子,松本勝,松本智里,臺美佐子,紺家千津子,真田弘美,峰松健夫. (掲載サイト)https://nse2024.net/awards/
大橋史弥講師が「第21回日本循環器看護学会学術集会」で優秀演題賞を受賞しました
2025-02-01
2024年11月9日(土)?10日(日)に開催された「第21回日本循環器看護学会学術集会(日本赤十字看護大学)」において、研究課題「再入院予防に向けて慢性心不全療養者が自身の下大静脈を描出するセルフ心エコー実施可能性の検討」について口演発表し、優秀演題賞を受賞しました。 学術集会で発表された一般演題より、研究計画?独創性?学術的意義?循環器看護への貢献?プレゼンテーションなどの視点を評価いただきました。
「高齢者看護ケアに活かす 座位姿勢の整え方の基礎と実践を学ぼう!」を開催しました
2025-02-01
2024/11/01 高齢者ケアにおいて、体幹機能や座位保持機能が低下した高齢者が、椅子等に快適に座ることができるよう施設等の職員が支援する個別ケア手法の一つとして、「シーティング」が挙げられます。 適切なケアの一環としてシーティングを実施することで、快適な座位姿勢がとれるようになり、日常生活動の改善、褥瘡予防?誤嚥予防につながるだけでなく、社会的な活動への参加が拡がり、最終的には生活の質(QOL)の向上につながることが期待できます。 全2回の講習でじっくりとシーティングを学んでみませんか。