2023年度「第1回 看護研究に活かせる現象学を学ぼう」を開催しました。

 2023年5月23日(火)18時~19時30分に、「第1回 看護研究に活かせる現象学を学ぼう」を開催しました。学内外から、12名が参加しました。  今回対象とした論文は、「工藤うみ:ここでゆっくり看取る─特別養護老人ホームでの看取り体制整備から定着までの看護師の実践構造─.弘前医療福祉大学弘前医療福祉大学短期大学部紀要,2(1), 71-80, 2021」でした。...

真田弘美学長、松本勝准教授の寄稿が がん看護領域専門誌「YORi-SOU がんナーシング」に掲載されました

 がん看護領域専門誌「YORi-SOU がんナーシング」は、治療?ケアの最新情報、教科書には載っていないケアのコツ、コミュニケーションなど、ナースに必要な臨床最前線の幅広いスキルが掲載されている雑誌です。  この度、同誌の2023年3号の特集「がん看護に生かす!ナースのはじめてエコー」において、真田弘美学長と松本勝准教授が寄稿した記事が掲載されました。...

真田弘美学長、松本勝准教授が携わった研究が画像医学雑誌「INNERVISION」に掲載されました

 月刊誌「INNERVISION」は 画像医学を中心に、国内外の先端的研究の動向や、すぐに役立つ情報など診療現場に不可欠な各種最新情報を提供している雑誌です。  この度、同誌の2023年5月号において、真田弘美学長?松本勝准教授が携わった「看護における超音波検査の活用」の研究が、POCUSのトピックとして掲載されました。  下記のサイトで内容が公開されておりますので、ぜひ皆さまご覧ください。 2023年5月号「INNERVISION」...

「スモールチェンジ」がテレビに取り上げられました

 垣花教授とかほく市が協働する「スモールチェンジ」健康づくりが、5月2日「となりのテレ金ちゃん」の「野口さんの目からウロコ」のコーナーで取り上げられました。  高齢者から現役世代まで、「スモールチェンジ」の実践の輪が広がっているそうです。  【スモールチェンジ?...

親子スポーツ交流会を開きました

 スマフォの普及やコロナ禍による小学生の運動離れとその親世代の運動不足を改善するために、親子で手軽なスポーツに親しむ体験会を開きました。  5月3日(水?祝)、看護大学の体育館において、8組の親子(合計23名)がバランス能力の大切さ、遊びながらバランス能力を養う方法を学びました。  次回は秋に開催予定です。    ...